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2020年3月 5日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(5、6日 単位・レベル)
取調室の大事さ
【治安うんちく】
2009_1228_222559212_20200305204101F1015381-1   「事件の捜査は勿論だが、被疑者の取り調べも事件解決に大きな影響を与える」
 これは、あの昭和の時代の警視庁の名刑事と言われた2人の「取り調べの職人」の哲学だった。彼らは実名でテレビドラマにもなっている。
 その取り調べは現在、可視化され全てが録音され、被疑者の人権を守ろうとしている。
 … … … … …
 警察庁は令和元年の被疑者取調状況を発表した。それによると取り調べに係わる苦情が257件あったという。
 その内容は調べ中に被疑者の身体に接触する行為が1件。直接又は間接的に行為に及ぶが2件、便宜供与又はその申し出が3件、人としての尊厳を著しく害する行為が2件などだった。
 昭和の名刑事というのは、あの平塚八兵衛と小山金七刑事だ。「落としの八兵衛」とか「落としの金七」と歴史にのこる人物だ。金七刑事は殺人犯人から、「取調はお袋さんのようだった」と言われたこともある人情刑事。八兵衛さんには「怖さ」という代名詞があった。
 二人が捜査で重視するのは、徹底した裏付け捜査を行い、事実のプロセスを重視することだという。
 取調室での犯人との対決についてこんな〝哲学〟を持っていた。二人に共通する文言がある。「ヤツ(被疑者)らは本当に命をかけている。それを崩すには、それなりのネタが必要だ」。このネタで犯人しか知り得ない事を引き出して〝秘密の暴露〟を得るのが大事だという。だから、不起訴にするなんて刑事にとっては恥じることだとも…
 その検察による起訴、不起訴で大きな差が出ている。昭和60年には60.1㌫もあった起訴率は常に50~60㌫台で推移していたが、平成に入るとダウンして同17年には41.3㌫、同29年には37.5㌫と落ちている。捜査1課が担当する殺人にいたっては30.8㌫と事件の半数も解決していない。
 犯罪の抑止では素晴らしいが、こんな状態では、被害者の心は癒されない。
  首都・東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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不正送金、口座調達役を逮捕 国際詐欺グループが利用か (5日)共同

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「マスク無料」「下水道にコロナ」 便乗詐欺か、不審電話相次ぐ―新型肺炎 (5日)時事
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