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2020年3月 6日 (金)

筑波大生不明 引き渡し審理開始(6日)NHK

フランスに留学中の日本人の女子大学生の行方がわからなくなっている事件で、元交際相手で殺人の疑いで国際手配されているチリ人の容疑者のフランスへの引き渡しを巡る審理が5日、チリの裁判所で始まりました。
 筑波大学の学生黒崎愛海さんは2016年の12月に留学先のフランス東部ブザンソンで消息を絶ち、フランスの捜査当局は、行方不明になる直前に黒崎さんと会っていた元交際相手でチリ人のニコラス・セペダ容疑者(29)を殺人の疑いで国際手配しています。
 セペダ容疑者は事件直後からチリ国内に潜伏していて、フランスの捜査当局は、チリに身柄の引き渡しを要請し、5日、チリの首都サンティアゴの最高裁判所で引き渡しを巡る審理が始まりました。
 5日の審理はおよそ1時間半にわたって行われ、セペダ容疑者の弁護士は、フランスの捜査当局は黒崎さんが事故や自殺で行方が分からなくなっている可能性をきちんと捜査していないと述べた上で、身柄の引き渡しは確実な証拠に基づいてのみ判断されるべきだと主張しました。
 これに対しフランス側は、黒崎さんが行方不明になった直後に、セペダ容疑者が日本にいる友人に対し、「1人で出かける」とか「旅行に出かける」といった英文を、和訳するよう依頼したとする友人の証言があることや、黒崎さんの家族の元に、本人を装ったとみられる、和訳されたのと同じ内容のメッセージがLINEで届いていた事実を証拠として提出し、早期の身柄の引き渡しを求めました。
 審理のあと、白いシャツ姿のセペダ容疑者は報道陣の呼びかけに終始無言のまま弁 護士に囲まれて車に乗り込みその場を去りました。
 審理は今月末まであわせて4回、日本から黒崎さんの親族もインターネットを通じて参加するなどして行われる予定で、その後、チリ政府によって判断が下される見通しです。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200306/1000045056.html

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