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2020年2月24日 (月)

密室法廷の違憲性言及焦点 「菊池事件」26日判決(24日)西日本

 1952年に熊本県で起きた殺人事件で、ハンセン病患者とされた男性が隔離施設の「特別法廷」で裁かれ、無実を訴えながら死刑となった「菊池事件」を巡り、検察が再審請求しないのは違法だとして元患者6人が国に損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、熊本地裁で言い渡される。原告らは、差別に満ちた特別法廷を違憲だと訴えており、判決がどう踏み込むのか注目される。

ハンセン病元患者ら「検察に再審請求義務」

 訴訟は、無実を訴えながら刑を執行された男性の遺族が「自身の子どもらに差別が及ぶ可能性がある」として再審請求に踏み切れなかったため、元患者らが2017年に提訴。検察官が再審を求めないことで「差別や偏見を解消する機会を奪われた」と訴えている。
「男性には何度も会って家族のように思っていた」。原告で国立ハンセン病療養所菊池恵楓園入所者自治会長の志村康さん(87)=熊本県合志市=は、男性が死刑執行される3日前、1962年9月に患者専用の医療刑務支所の小部屋で面会していた。
 当時、全国の療養所入所者たちが、男性の再審請求を支援する運動を展開。熊本市の高校に通っていた男性の娘は、周囲に菊池事件のことを知られた影響もあり、退学を迫られていた。
 志村さんは最後の面会で、娘の県外への転校手続きが無事に済んだことを男性に報告。
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https://www.nishinippon.co.jp/item/n/586610/

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