酒気帯び運転の疑い、警部を逮捕 和歌山県警、白浜署地域課長(29日)共同
和歌山県警は29日、飲酒運転をしたとして、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、同県警警部で白浜署地域課長の畑下和政容疑者(56)を逮捕した。「運転前に1人で酒を飲んだが、アルコールチェッカーで体内に残っていないのを確認した」という趣旨の供述をしているという。
逮捕容疑は2月29日午前5時50分ごろ、和歌山市北ノ新地の県道で、酒気帯びの状態で軽乗用車を運転した疑い。
県警によると、畑下容疑者は29日が非番で、28日夕に勤務を終えて職場がある同県白浜町から私用車で和歌山市へ行き、居酒屋で酒を飲んだとみられる。
https://www.47news.jp/national/4569546.html
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