正月の寺でたき火 ドラム缶付近で破裂7人軽傷(3日)産経
3日午後1時5分ごろ、福島県本宮市の岩角寺駐車場で、たき火中のドラム缶付近で何かが破裂し、参拝客の60~80代の男性7人が、やけどなどの軽傷を負った。県警によると、付近では同じ時間帯に寺伝統の正月行事の一環として花火が打ち上げられており、関連を調べている。
郡山北署によると、7人のうち2人はドラム缶からの飛散物で後頭部にやけどを負い、病院に運ばれた。破裂音で、一時的に耳が聞こえなくなった男性もいた。
https://www.sankei.com/affairs/news/200103/afr2001030018-n1.html
« レバノン政府、関与否定に躍起 対日関係悪化を懸念―ゴーン被告無断帰国(3日)時事 | トップページ | ゴーン前会長、国際手配も拘束に義務なし 捜査に極めて厚い壁 (3日)産経 »
「災害(地震など)・火災・遭難・天災」カテゴリの記事
- 海水浴中に不明の高校生 沖合で見つかるも死亡 神奈川 平塚(26日)NHK(2022.06.26)
- 行楽中の水の事故 全国で相次ぐ 本格的な夏に向け注意を(23日)NHK(2022.06.23)
- 秋田市のアパートで火災、2人死亡(23日)共同(2022.06.23)
- 酒に酔って、五稜郭公園の堀に飛び込む…20代の男性が死亡、もう1人と「気持ちいいから、泳ごう」 北海道函館市(21日)TBS(2022.06.21)
- 地震、数カ月で終わらない 能登の活動で政府調査委(21日)日経(2022.06.21)
« レバノン政府、関与否定に躍起 対日関係悪化を懸念―ゴーン被告無断帰国(3日)時事 | トップページ | ゴーン前会長、国際手配も拘束に義務なし 捜査に極めて厚い壁 (3日)産経 »
コメント