ゴーン被告弁護団の弘中氏ら辞任(16日)TBS
日産の前会長カルロス・ゴーン被告の弁護人を務めてきた弘中惇一郎弁護士や高野隆弁護士らが、16日付けで辞任しました。
「間違いなく辞任しました。申し上げることは特にありません」(弘中惇一郎 弁護士)
辞任したのは、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護団のうち、弘中惇一郎弁護士と高野隆弁護士らで、河津博史弁護士によりますと、河津弁護士ら3人は引き続き弁護人を務めるということです。
また、16日午前、東京地裁で裁判の争点を整理する公判前整理手続きが行われ、関係者によりますと、ゴーン被告の裁判は、ともに起訴されている元代表取締役のグレゴリー・ケリー被告(63)と法人としての日産の裁判とは分離して行うことが決まったということです。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3881164.html
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