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2019年12月19日 (木)

大阪府警、塀倒壊死亡で書類送検へ 大阪北部地震、市教委担当者ら(19日)時事

 2018年6月の大阪北部地震で、大阪府高槻市立小学校のブロック塀が倒れ、4年生の女児=当時(9)=が死亡した事故について、府警が20日にも、業務上過失致死容疑で市教委の点検担当者ら計4人を書類送検する方針を固めたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。塀の施工業者も被疑者不詳で書類送検する。
 事故は18年6月18日に発生。震度6弱の揺れにより、市立寿栄小のプール脇のブロック塀(高さ1.6メートル)が通学路に倒れ、登校中の女児が下敷きになって死亡した。塀は約1.9メートルの基礎部分の上に建てられ、高さ約3.5メートルだったが、建築基準法施行令で設置が義務付けられた「控え壁」という補強材を設けていなかった。
 高槻市の第三者委員会の調査報告書によると、塀は1974年に設置されたが、塀と基礎部分をつなぐ鉄筋は短く、腐食も進んでいた。15年には、外部の防災専門家から塀の危険性に関する指摘が同小にあり、当時の校長が市教委に点検を要請。市教委はハンマーによる強度検査などを実施したものの問題に気付かず、「安全」と判定した。17年には業者による定期点検も行われたが、異常なしと判断されていた。
 府警によると、書類送検される4人は市教委の元学務課長(62)や、点検を実施した業者の担当者(43)ら。4人は、塀の倒壊を防げる立場にあったにもかかわらず十分な対策を怠るなどした疑いが持たれている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121900358&g=soc

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