女子中生にツイッターで接触か 容疑者が6月、小6女児誘拐(22日)共同
大阪市の小6女児誘拐事件に関連し、女児と一緒にいた茨城県の女子中学生(15)の裸を撮影したとして児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで茨城県警に再逮捕された栃木県小山市の自称派遣社員伊藤仁士容疑者(35)が、女子中学生と知り合ったのは今年6月ごろで、会員制交流サイト(SNS)のツイッターを介して接触していたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。
伊藤容疑者は小6女児(12)を誘拐したとして大阪府警に逮捕され、今月13日に未成年者誘拐の罪で起訴された。県警は22日、伊藤容疑者を送検した。女子中学生は約半年間、容疑者宅で生活していた可能性がある。
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