ゴーン被告が出国か(31日)西日本
【パリ共同】フランス紙レゼコー電子版は30日、会社法違反罪などで起訴され保釈中の前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告が日本から出国し、国籍のあるレバノンの首都ベイルートに到着したと報じた。レバノンのメディアが報じた情報を同紙が確認したとしている。
ゴーン被告は保釈の際の条件では海外への渡航を禁止されていた。レゼコーは出国の詳しい経緯は不明としている。トルコからプライベートジェット機でベイルートに着いたとみられるという。
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/572611/
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