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2019年12月15日 (日)

薬物犯罪で「入口支援」 長崎県と地域生活定着支援センター初連携、試行 依存症者更生 捜査・公判段階から(15日)共同

刑の一部執行猶予中に再犯を起こした長崎市の薬物依存症の男性(38)について、刑務所出所者らを福祉につなぐ「県地域生活定着支援センター」(諫早市)と県が連携し、捜査・公判段階から関与して更生を支援するモデル事業に初めて取り組んだことが分かった。
 司法と福祉の連携が始まって10年。累犯障害者・高齢者が刑務所を出た後に福祉につなぐ「出口支援」や捜査・公判段階から関与する「入口支援」は全国的に広がってきたが、薬物依存症者の入口支援は全国でもまだ少ない。新たな「長崎モデル」として注目されそうだ。
 関係者によると、男性は2018年2月、長崎市内でシンナーを所持したとして逮捕・起訴され、長崎地裁が同年4月「社会内での処遇が再犯防止に必要」として刑の一部執行猶予判決を言い渡した。この時は定着支援センターが単独で支援した。
 男性は今年4月、刑務所を出所。依存症 の回復施設「長崎ダルク」(同市)でリハビリ生活を始めたが、8月、佐世保市内でシンナーを所持したとして再び逮捕・起訴された。
 弁護人から連絡を受けたセンターが県と協議。県は法務省の「地域再犯防止推進モデル事業」(2018~2020年度)に取り組んでおり、薬物犯罪の再犯防止も重点に置いていることから連携して「入口支援」を試行することにした。
 同センターの伊豆丸剛史所長と県の保健師が二人一組で拘置所などで男性に複数回面会。伊豆丸所長は弁護側証人として公判にも出廷した。県など関係機関が男性の社会復帰を支援する「確約書」を裁判所に提出し証拠採用された。
 弁護側は再度の一部執行猶予判決を求めたが、長崎地裁佐世保支部は10月、男性に懲役1年8月(求刑懲役2年)を言い渡し、確定した。
 伊豆丸所長は「依存症の累犯者の更生には息の長い回復支援が欠かせない。男性は数年後には必ず社会に戻ってくる。彼の再出発を支える応援団が『待っているよ』と捜査・公判段階から目に見える形で伝えられた…
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