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2019年11月21日 (木)

虚偽説明で採尿、男性に無罪 「許容限度を逸脱」―横浜地裁(21日)時事

 覚せい剤取締法違反罪に問われた無職男性(61)に対し、横浜地裁(田村政喜裁判長)が、警察の違法な任意捜査に基づき起訴されたとして、無罪判決を言い渡していたことが21日、分かった。判決は20日付。
 判決によると、神奈川県警は昨年8月21日、銃刀法違反容疑で男性を戸塚署に任意同行し、午後0時45分ごろから約2時間、取り調べた。終了後、同署員が「身元引受人が来なければ帰宅できない」と虚偽の説明をし、家族が到着するまでの約3時間の間に、強制採尿令状を裁判所に請求して採尿した。
 田村裁判長は、署員が男性を留め置いた行為について、身体拘束に関する法規制を軽視しているとした上で、「任意捜査の許容限度を逸脱し、違法」と指摘。尿の鑑定書を証拠から排除し、無罪を言い渡した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112101085&g=soc

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