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2019年11月14日 (木)

フィリピンで拘束の日本人30人余 振り込め詐欺のグループか(14日)NHK

フィリピンの首都マニラで、日本に向けて振り込め詐欺の電話をかけていたとみられる日本人のグループ30人余りが、現地の入管当局に拘束されました。メンバーの一部は日本に帰国したところを詐欺の疑いで逮捕されていて、警視庁は、今回、拘束された男らについても日本に詐欺の電話をかけていた疑いがあるとみて捜査する方針です。
フィリピンの入国管理局は、13日、首都マニラで日本に向けて振り込め詐欺の電話をかけていたとみられる日本人のグループ合わせて36人の男の身柄を拘束しました。
入国管理局は13日午後、男らがいたホテルに踏み込み、拘束したとしていますが、拘束の理由については明らかにしていません。
このグループのメンバーの一部が、すでに日本に帰国したところを詐欺の疑いで逮捕され、グループが詐欺の電話をかける拠点がわかったため、警視庁が現地の入管当局に情報提供を行っていたということです。
男らはマニラの別のビルの一室など、拠点を転々としながら詐欺の電話をかけていたとみられ、警視庁は、今回拘束された男らについて、日本に向けて詐欺の電話をかけていた疑いがあるとみて、捜査を進めることにしています。

報道陣の問いかけには答えず

フィリピンの入国管理局に拘束された男らは昨夜、身元の確認や顔写真の撮影などのため、マニラにある入国管理局の本部に移送されました。
ロビーで待機させられていた男らは、顔を隠したりうつむいたりして、報道陣の問いかけには答えようとしませんでした。このあと、マニラ郊外にある入国管理局の収容施設にバスで移送されました。

拠点ビルには多くの日本人が出入り

今回拘束された日本人グループ30人余りが拠点としていた建物は、首都マニラの中心都市マカティ市にある7階建てのビルです。
ビルの入り口や窓は閉じられていて、中の様子はわかりませんが、近くに住む人によりますと、このビルは当初、ホテルとして営業していたということです。
しかし、ことし8月ごろ突然閉鎖され、その後、多くの日本人が出入りするようになったということです。
近所に住む24歳の女性は、「けさから昼にかけて、入国管理局の職員が書類を見せてビルに入っていったが、争うこともなく、たくさんの日本人がおとなしくバスに乗って連れて行かれた。ビルには多くの日本人が出入りしていたが、入り口には常に鍵がかけられていて、専用のIDカードを持った人しか入れなかった」と話していました。
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