カテゴリー

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 南甲府駅でも方向幕盗難 四方津の事件と関連捜査(30日)産経 »

2019年10月30日 (水)

10年前の約1・3倍、増加する保釈 逃走事案も後絶たず(30日)産経

保釈後に実刑が確定したり、保釈許可が取り消されたりした被告が、刑事施設への収容前に逃走するケースは後を絶たない。
 司法統計によると、全国の地裁で保釈が認められた被告数は平成29年で1万1589人。10年前の約1・3倍に上り、保釈率は15・5%から30・5%に上昇した。証拠隠滅や逃亡の恐れの程度が低いと判断された場合、保釈保証金の納付と公判への出頭などの条件に、保釈を認める動きが広がっている。被告の権利保護や収容施設の負担軽減なども背景にあるとみられている。
 その一方、保釈中に被告が逃走を企てる事案も少なくない。
 今年6月には、窃盗や傷害罪の控訴審中に保釈され、その後実刑が確定した男が、収容のため神奈川県愛川町の自宅を訪れた検察事務官らに刃物を振り回し、車で逃走。4日後に確保されたが市民生活に大きな影響を及ぼし、横浜地検トップが謝罪する事態に追い込まれた。3月には詐欺罪に問われた保釈中の男が公判に姿を見せず、検察は保釈を取り消した。男は海外に逃亡した可能性が高いとみられている。
 甲南大法科大学院の園田寿教授(刑法)は今回の大阪地検岸和田支部の対応について、「逃走ケースは増えているので、細心の注意を払うべきだった」と指摘。「車に乗り込ませず、(荷物を)同行者に持ってこさせるなどの対応が必要だったのではないか」と話した。https://www.sankei.com/affairs/news/191030/afr1910300049-n1.html

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 南甲府駅でも方向幕盗難 四方津の事件と関連捜査(30日)産経 »

一般ニュース(季節、話題、政治)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 南甲府駅でも方向幕盗難 四方津の事件と関連捜査(30日)産経 »

2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

留置所

無料ブログはココログ