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2019年10月29日 (火)

取り調べで「あなたを助けたい」、検察官の言葉に容疑者は…  密室に「弁護士の立ち会いを」日弁連がシンポ(29日)朝日

取調室には、検察官と容疑者の2人きり。
 包丁で刺し殺したとして逮捕された男は、黙秘を貫くつもりだった。確かに犯行現場にはいた。でも、殺すつもりはなかった。
 検察官がおもむろに口を開いた。「遺族は、被害者がなぜ亡くなったのか知りたいはずだ」「話を聞かないと、あなたを助けることもできない」
 助ける? 助けてもらえるのか…。検察官の言葉に心が動く。さらに検察官は「殺そうとは思っていないけど、うっかり刺さってしまったのでは」と寄り添う姿勢で語りかけていく。
 そして、できあがった供述調書には、殺意を示す言葉が書き込まれていた。
 〈包丁が刺さったら死ぬかもしれないと思ったが、もみ合いの中では仕方がなかった。今は反省しています〉-。
◇    ◇ 日本弁護士連合会が10月3日に徳島市で開いた人権擁護大会。冒頭の展開は、その分科会で大阪弁護士会が披露した寸劇の一場面だ。テーマは「取り調べ立ち会い」。冤罪(えんざい)を防ぐ方策として、日弁連が導入を働きかけている。
 次に、弁護人が立ち会ったケースが演じられた。
 ◇    ◇
 取調室には検察官、容疑者、そして弁護人の3人。

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https://www.nishinippon.co.jp/item/n/555061/

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