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2019年9月19日 (木)

不意の襲撃に備え訓練=交番に小型盾配備-警官刺殺事件1年・宮城県警(19日)時事

仙台市内の交番で勤務中の清野裕彰警部補=当時(33)、巡査長から2階級特進=が刺殺された事件は19日で発生から1年。宮城県警は事件後、狭い室内で襲われた場合を想定した訓練を重ね、不意の襲撃への対応を強化した。交番のレイアウトを外部からの侵入を防ぐよう変更したほか、小型盾やさすまたを配備し防犯態勢を整えている。

「仙台警察官刺殺事件」

 清野警部補は、交番を訪れた男子大学生=当時(21)、発砲を受け死亡=に襲われたとみられる。県警は、警察庁の通達に基づき、全警察官を対象に近距離での逮捕術訓練を実施。従来は公園など広い空間の想定が多かったが、実際の交番を使い、狭い空間で暴れる相手の確保に力を入れた。
 さらにナイフを持っていたり、拳銃を奪う目的で襲ってきたりする相手に対処する訓練も行った。警察関係者は「具体的な状況に応じた訓練をしないと意味がない」と実戦形式の重要性を訴える。
 交番や装備品の対策も進め、2019年度中に警察署に併設された箇所を除く全ての交番や駐在所などに防犯カメラを設置する。机の配置を変更し、執務エリアへの侵入を防ぐ扉の取り付けを実施。一部駐在所は入り口にアラームを付け、訪問者にいち早く気付ける仕組みを導入した。
 また1人勤務だった駐在所は、複数の警察官が勤務するよう変更した。勤務中は耐刃防護衣の着用や催涙スプレーの携帯を徹底している。
 県警の山田代幸地域課長は「交番は住民の安全安心のよりどころ。治安の第一線を支える警察官の安全対策を一層進めていく」と話した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091800874&g=soc

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