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2019年8月20日 (火)

常磐道あおり運転 取手署で顔覆う宮崎容疑者(20日)産経

茨城県守谷市の常磐自動車道でのあおり運転殴打事件で、傷害の疑いで逮捕された宮崎文夫容疑者(43)が犯行に関する供述を始めた。高速道路上で車を停止させ、その上で運転者を殴るという異様な犯行はどういう経緯で起きたのか。
 大阪市内で身柄を確保された宮崎容疑者を乗せた車は19日午前0時過ぎ、取手署へ到着した。
 フラッシュが一斉に降り注ぐ中、車内の宮崎容疑者は終始、両手で顔を覆い続けた。小さく背中を丸め、捜査員に促されるように車を降りていく姿は、「殺すぞ」と怒鳴りながら男性会社員(24)を繰り返し殴った事件の際の様子とはあまりに対照的だった。
 宮崎容疑者の供述やドライブレコーダーの映像解析などから、事件の態様は徐々に明らかになりつつある。
 捜査関係者によると、宮崎容疑者は事件の直前、少なくとも数キロにわたって、車線変更や減速を繰り返したという。
 そして、常磐道上り線の守谷サービスエリア付近で被害者の男性の車の進行を阻んで停止させ、車を降りて徒歩で近寄っていった。
 宮崎容疑者の供述によると、男性ともみ合いになった末、男性がブレーキから足を離してしまったことから、車は前へ進み、宮崎容疑者の車にぶつかった。
 県警の発表では、この直後に男性の顔を複数回殴ったとされ、宮崎容疑者もこの容疑を認めている。
 「つかみかかっているときに車が動いてぶつかった」
 「ぶつけられて頭にきたので殴った」
 捜査関係者によると、宮崎容疑者は当時の心境をこう供述しているという。
 宮崎容疑者のものとみられる会員制交流サイト(SNS)では、仕事を楽しむこつを語った次のようなインタビューが紹介されている。
 「『急がば回れ』という言葉があるように、一歩引いた目線で状況を判断し、落ち着いて考えること」
 今回の事件をめぐる供述からは「一歩引いた目線」はみじんも感じられない。 (永井大輔)
https://www.sankei.com/affairs/news/190819/afr1908190022-n1.html

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