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2019年7月 5日 (金)

印鑑偽造、逮捕前に認める コンサル代表、企業保育所助成詐欺事件(5日)産経

内閣府の企業主導型保育事業をめぐる融資金詐欺事件で、東京地検特捜部に詐欺容疑で逮捕された福岡市の保育コンサルタント会社「WINカンパニー」代表取締役、川崎大資(だいし)容疑者(51)=同市=が逮捕前、融資の条件だった事業の助成決定を装ったことについて「近いうちに助成の許可が下りると思い、印鑑を偽造した」と周囲に認めていたことが4日、関係者への取材で分かった。
 この事件で逮捕されたのは他に、福岡県大野城市の会社役員、一山賢介(34)と佐賀県基山町の会社役員、板倉真(38)の両容疑者。
 3人は平成30年10月、横浜幸銀信用組合(横浜市)に対し、児童育成協会(東京)から企業主導型保育事業の助成決定を受けたとする虚偽の書類を提出し、融資金約1億990万円をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕された。助成決定が融資条件だったという。
 関係者によると、WIN社は事業の助成金の申請代行業を行っており、板倉容疑者が代表を務める会社は容疑とは別の保育所開設者としてWIN社を通じ助成金を申請していたという。
 WIN社では主に一山容疑者が同協会への申請手続きを担当。川崎容疑者の指示で一山容疑者が児童育成協会の印鑑を偽造するなどし、虚偽の助成決定通知書を作成したとみられる。
 川崎容疑者は逮捕前、周囲に「(助成決定より)少し早いくらい、いいかと思って印鑑を偽造した」と説明。理由について「板倉容疑者の会社が資金繰りに困っていたから」とも話していたという。だが、助成決定は下りなかった。
 企業主導型保育事業助成金をめぐっては「審査がずさん」(政府関係者)とも指摘されていた。特捜部は、川崎容疑者らが助成決定が容易に得られることを利用したとみて経緯を詳しく調べている。
https://www.sankei.com/affairs/news/190704/afr1907040035-n1.html

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