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2019年6月22日 (土)

犬猫保護、殺処分からケアへ 職員「まだ救えた命が」(22日)朝日

身近な困りごとや疑問を募集している「#ニュース4U」取材班に、30代の女性からLINEが届きました。「子どもとお散歩中に、元気の無い子猫ちゃんに出会いました。小雨が降る工事現場に1匹でうずくまり、顔は泥だらけ。助けてあげたかったけれど、何もできませんでした。どうすれば良かったのでしょうか」

 女性が暮らす大阪市に話を聞くと、「各区役所に設けられた保健福祉センターに連絡をして欲しい」と案内された。首輪が付いている場合や、土日曜で区役所の窓口が閉まっている場合は、最寄りの警察署で相談に乗ってくれることもあるそうだ。
 ただ、猫の場合は大きな傷があるなど、命の危険が迫っていないと判断した場合は保護しない場合が多いという。特に生まれて間もない子猫の場合は、人間からは見えない場所に母猫がいる可能性もあり、親と一緒にいる方が生存の可能性も高まることから、「数時間から1日程度は保護をせず、様子を見て欲しい」と指示する場合もあるという。

保護犬猫の行き先、どんなところ?

 区役所で保護された犬や猫は、24時間以内に大阪市動物管理センター(大阪市住之江区)に運ばれる。どんなところなのか、センターを訪ねてみた。
 午前10時。愛称の「おおさかワンニャンセンター」と書かれたセンターの門をくぐると、何やら事務所が騒がしい。
 職員の一人が受付の前に立つ記…
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https://www.asahi.com/articles/ASM6653MVM66PTIL00T.html

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