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2019年6月 6日 (木)

»埼玉・熊谷の小4ひき逃げ死亡、母親が衣服を初公開(6日)TBS

10年前、埼玉県熊谷市で小学4年生の男の子がひき逃げされ死亡した事件。時効まで3か月余りと迫る中、当時、男の子が着ていた衣服が警察から母親に返却され、初めて公開されました。 「孝徳が事故当時、身につけていた衣類なんですけど、損傷が激しかったんだなと一番に感じました」(小関代里子さん)
 血で染まったTシャツ。熊谷市に住む小学4年生の小関孝徳くんが車にひき逃げされたとき着ていたもので、6日、初めて母親の代里子さんが公開しました。
 2009年9月、孝徳くんは自転車で帰宅途中、車にひかれ亡くなりました。車は逃走し、今も犯人は見つかっていません。代里子さんは毎日、孝徳くんのことを思い出すといいます。
 「『ごみの日なんだけど』って言うと『分かった』って言って持って行ってくれて、ちょっとした心遣いとかそういうところがすごく優しい子だった。かわいそうなことをさせたな」(小関代里子さん)
 警察は未解決事件として捜査していますが、ひき逃げの罪はすでに時効を迎え、自動車運転過失致死の罪も時効が3か月後に迫っています。
 この事件をめぐっては、警察が証拠品として管理していた孝徳くんの腕時計を紛失していたことが明らかになりました。さらに、警察から事故の状況や捜査の進展についてほとんど説明がないことにも代里子さんの不安が募ります。
 「腕時計の紛失があったりして、どうしても不信感が募っていくばかりで、このままではただ時効を迎えてしまうんじゃないか」(小関代里子さん)
 代里子さんは、犯人につながる手がかりが残っていないか確認するため警察から遺品を返却してもらい、専門家に調査を依頼しました。
 「(犯人は)時効をむかえれば逃げ切れるという、それを待っているかも分からないですけど、最後に孝徳が残してくれた証拠品になるので、何か犯人の手がかりになるんじゃないか」(小関代里子さん)
 遺品を調べた専門家は“2台の車にひかれた可能性が高い”と指摘します。
 「(関与した車が)どうしても1台とみるのは難しい。1台目は孝徳君を転倒させた原因車になっている。1台目が原因を作ったことによって2台目が頭部をひいてしまった」(元交通警察官・佐々木尋貴さん)
 時効は9月30日。代里子さんは情報提供を求めています。
 「あと時効4か月とか3か月とかなっていくことに対して、今自分ができることをやっていくしかない。手がかりが見つかったり情報提供が入ってくることをお願いしている」(小関代里子さん)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3692767.html

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