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2019年5月30日 (木)

死傷事件 岩崎容疑者の人物像は(30日)NHK

川崎市で、スクールバスを待っていた小学生らが包丁で刺され19人が死傷した事件。
犯行後に自殺した岩崎隆一容疑者(51)の人物像が少しずつ明らかになってきました。
警察によりますと、岩崎容疑者は川崎市麻生区の自宅で80代のおじとおばと3人で暮らしていたということです。
また川崎市は29日、会見を開き、おととしからことしにかけて容疑者の親族から、面談や電話で14回にわたって相談を受けていたことを明らかにしました。
対応したのは、ひきこもりの人の支援などを担当する市の精神保健福祉センターで、最初に相談があったのはおととしの11月だったとしています。
その時の親族からの相談は「おじとおばが同居しているが、本人との接触は一切なく、おじらの高齢化に伴い、介護ヘルパーが家の中に入ることへの本人の反応が心配だ」という内容だったといいます。
その後は、容疑者について「長期間仕事に就かず、ひきこもり傾向にある。どのようにコミュニケーションを取ったらいいか分からない」といった相談があったとしています。
岩崎容疑者は部屋に閉じこもりがちで、おじやおばと顔を合わせることや会話を交わすこともほとんどなかった一方で、おじやおばは容疑者のために食事を冷蔵庫の中に置いておいたり、仕事をしていない容疑者に小遣いを渡すこともあったということです。
市の担当者は、手紙でのやりとりなどを助言したということで、ことし1月、おじとおばが部屋の前に手紙を置いたところ、岩崎容疑者はその数日後に「食事や洗濯も自分でやっているのにひきこもりとは何だ」などと、おばに口頭で伝えたということです。
その後、おじやおばから市に対して「本人なりの考えでコミュニケーションをしないことを選んでおり、しばらく様子をみたい」と連絡があったということです。
一連の相談では、おじやおばが容疑者を「あまり刺激したくない」という意向を示し、川崎市が本人と接触することはなかったということです。
川崎市健康福祉局の坂元昇医務監は「行政が介入して家族の関係を壊すよりも静かに見守る方針で対応した。親族からの相談を受けるなかで事件の兆候は感じ取れず、今回の事件が起きたことに非常に驚いている」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20190530/1050006312.html

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