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2019年5月28日 (火)

「ぶっ殺してやる」 現場に響く男の声 子供らは言葉失い立ち尽くす 川崎殺傷事件(28日)産経

いつも通り、学校へ向かおうとしていた児童が突然の惨劇に見舞われた。川崎市の路上で28日午前、児童らが男に刃物で襲われ、多数の死傷者が出た事件。「ぶっ殺してやる」。男はそう叫んでいたという。子供らはおびえた様子を見せ、呆然(ぼうぜん)と立ち尽くした。「一体何が…」。血だまりが残る現場には衝撃が走った。
 「娘の洋服は血がべったりつき、帽子やバッグも血まみれだった」。現場で襲われたという私立カリタス小1年の女児(6)の父親(46)は声を震わせた。
 父親によると、女児はスクールバスの集合場所で襲われた。午前8時40分ごろに救護場所に駆けつけると、女児は切られた唇を治療中だったという。命に別条はなかったが、会話できるような状態ではなかった。周囲には横たわる子供や大人がいて、泣き声も上がっていたという。「とにかく病院に急ぎたい」。父親は足早に現場を後にした。
 「ぶっ殺してやる」。現場周辺の公園にいた男性(57)は事件前後、容疑者とみられる男の興奮したような大きな叫び声を聞いたという。
 別の住民の男性(67)によると、現場近くのバス停は、カリタス小の通学バスの集合場所になっており、毎朝、多くの児童が集まっていた。多数のけが人を目撃したといい、「一体何があったのか…」と不安そうに語った。
 近所に住む別の男性(52)は午前8時ごろ、けたたましいサイレンの音で自宅を飛び出した。現場近くのコンビニエンスストア前で、路上に横たわる負傷者を目の当たりにした。女性が救命措置を受けていたが「出血が激しく、周辺が血の海のようになっていた」。
 女性のそばには、足と腕を負傷した児童が座り込み、手当を受けていた。近くの路上ではスーツ姿の男性が倒れ込み、心臓マッサージを受けていた。別の男性もぐったりして、あおむけに倒れ、救急隊が必死に声をかけながら治療していたという。
 現場から100メートルほどの場所に住む40代の女性は「バス停の前でスーツ姿の男性が倒れていて辺りが血だらけだった。意識はないようだった。周りには子供たちが20~30人くらいいて、泣き叫ぶわけでもなく言葉を失って突っ立っていた」と話した。

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