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2019年4月12日 (金)

尖閣諸島周辺など警備強化 大型巡視船の建造進む(12日)NHK

中国当局の船による領海侵入が繰り返されている尖閣諸島周辺などの警備を強化するため、海上保安庁は今年度、最大級の大型巡視船を3隻増やす計画で、造船所での建造が進められています。
日本周辺の海域では、中国当局の船による尖閣諸島周辺での領海侵入が繰り返されているほか、日本海の日本の排他的経済水域では北朝鮮のイカ釣り漁船による違法操業が、小笠原諸島周辺では、中国漁船によるサンゴの密漁があとを絶ちません。
 海上保安庁は今年度、こうした離島や遠方海域での警備に、同時かつ継続的に対応できるよう、前線本部の役割を果たす6000トン級以上の大型巡視船を新たに3隻増やし、7隻の体制にする計画です。
 このうち、山口県下関市の造船所では、「しゅんこう」と命名された、甲板にヘリコプターを2機搭載できる巡視船の建造が進められていて、内部の様子を初めてカメラで取材しました。
 船の上で長期間生活しながら任務に対応する必要があるため、海水から真水をつくる装置が2台備えられています。また、緊急事態への対処能力を高めるため、同じ型の従来の巡視船にはなかった放水銃が2つ搭載されたほか、機関砲も大きくしました。
 これらの巡視船の設計から建造の管理までを担っているのが、「船舶工務官」と呼ばれる専門の海上保安官です。船舶工務官は警備を担当する部署の要望を設計に反映させていて、「しゅんこう」の食堂では、従来の配膳方式から好きな料理を自由に食べられるビュッフェ方式に改めるなどの工夫をしています。
 海上保安庁は来年度以降、同じクラスの巡視船をさらに増やしていく方針で、「緊迫した事態がエスカレートしないよう、海上の警察機関として法律に基づき冷静かつ、きぜんに対応していく」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190412/k10011881221000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_002

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