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2019年4月19日 (金)

元交際相手取り調べで進展に期待(19日)NHK

フランスで日本人の女子大学生の行方が分からなくなっている事件をめぐり、フランスとチリの捜査当局が元交際相手のチリ人の男に対して取り調べを行ったことを受けて、大学生の家族の弁護士は、こう着状態に陥っている捜査が再び動き出すことに期待を示しました。
筑波大学の学生、黒崎愛海さんは2016年12月、留学先のフランス東部のブザンソンで行方が分からなくなり、フランスの捜査当局は元交際相手でチリ人のニコラス・セペダ容疑者(28)を殺人の疑いで国際手配しています。
フランスの検察官は17日、チリに帰国しているセペダ容疑者の取り調べをチリ側と初めて合同で行い、チリの検察官は今後もフランスの捜査に協力していく考えを示しました。
これを受けて、黒崎さんの家族の弁護士、シルビ・ガレさんは18日、ブザンソンでNHKの取材に応じ、「取り調べは国際的に捜査していくうえで大切な一歩だった。身柄の引き渡しにはまだ時間がかかり、実現するかどうかもわからないが、事態を打開する唯一の手段であり、家族も望んでいる」と述べ、こう着状態に陥っている捜査が再び動き出すことに期待を示しました。
一方で、フランス当局が去年10月に黒崎さんの捜索を打ち切ったことについて、「家族は黒崎さんがいなくなってしまったという事実を受け入れることができないでいる」と訴え、捜索の再開を求めました。
フランスとチリの捜査当局が合同で行ったセペダ容疑者の取り調べの内容は明らかになっていません。
ただ、フランス当局は来週にもブザンソンで会見を開き、取り調べの結果を受けた今後の捜査の方針を明らかにするものとみられています。
黒崎さんの行方はわかっていないことから、フランス当局がチリ側にセペダ容疑者の身柄の引き渡しを要請しても証拠が不十分だとして拒否されるおそれが強く、フランス当局が今後、どのような方針で捜査を進めていくのか注目されます。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190419/0028552.html

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