« 大麻所持疑い中3女子逮捕、京都 「眠るために使った」(25日)共同 | トップページ | 製図設計ソフトをネットオークションに無断出品 アルバイトの男逮捕(25日)産経 »

2019年3月25日 (月)

18年の医療事故377件 手術が最多、周知課題 (25日)日経

患者の予期せぬ死亡を扱う医療事故調査制度で、日本医療安全調査機構は25日までに、2018年に「死亡事故が発生し、院内調査が必要」として届け出があったのは377件(前年比7件増)だったと発表した。このうち163件が「分娩を含む手術」によるもので、最多。15年10月に制度が始まる前は年間千~2千件の届け出を見込んでいたが、大きく下回っており、機構は「医療機関への研修などで制度を周知したい」としている。
患者死亡から届け出まで1カ月以上かかっているケースが多く、医療機関側が「予期せぬ死亡」に該当するかどうかの判断に苦慮している状況もうかがえる。
事故につながった医療行為の内訳は、最多の手術に続き、「処置」(48件)、「徴候、症状(の判断)」(33件)、「投薬・注射(輸血を含む)」(23件)。診療科別では外科(60件)、内科(41件)、消化器科(34件)の順だった。
都道府県別では東京の41件が最多で、愛知が31件、千葉が30件。死亡した患者のうち60代以上が274件に上った。
昨年1年間に院内調査を終えて結果が報告されたのは361件。制度開始以来、届け出があった1234件のうち908件の調査が終了している。
院内調査の結果が不服だった場合は、遺族や医療機関が機構に再調査を依頼することができる。18年に機構が調査に乗り出したケースは23件で、20件は遺族の依頼によるものだった。

« 大麻所持疑い中3女子逮捕、京都 「眠るために使った」(25日)共同 | トップページ | 製図設計ソフトをネットオークションに無断出品 アルバイトの男逮捕(25日)産経 »

一般ニュース(季節、話題、政治)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 大麻所持疑い中3女子逮捕、京都 「眠るために使った」(25日)共同 | トップページ | 製図設計ソフトをネットオークションに無断出品 アルバイトの男逮捕(25日)産経 »