イスラエルに渡航歴 NZ銃乱射事件の容疑者(18日)産経
イスラエルの移民当局は17日、ニュージーランドの銃乱射事件で、殺人容疑で訴追されたオーストラリア人、ブレントン・タラント容疑者に、イスラエルへの渡航歴があることを明らかにした。
地元メディアによると、容疑者はオーストラリアのパスポートを使い、2016年10月25日にトルコから到着。イスラエルには9日間滞在したが、滞在中の行動は不明としている。(共同)
https://www.sankei.com/world/news/190318/wor1903180009-n1.html
« 押収紙幣からコカイン検出 ピエール瀧容疑者、吸引用か(18日)共同 | トップページ | 退会望む女子大生に「キャバクラで働いて払え」(18日)読売 »
「公安・情報・警備(国内外テロ事件・情報 スパイ、北朝鮮関連など)」カテゴリの記事
- 福井県議「テロ組織関係者も入国」 ウクライナ避難民に(28日)産経(2022.06.28)
- アフガン、テロ温床の懸念 公安庁が国際要覧を公表(28日)共同(2022.06.28)
- 連合赤軍が残した深い傷 政治の時代の終わりとサブカルへの違和感(20日)朝日(2022.06.20)
- “スパイ”はすぐそこに… 狙われる日本の先端技術(19日)NHK(2022.06.19)
- 「あさま山荘事件」から50年 時代背景や教訓考えるシンポ(19日)NHK(2022.06.19)
« 押収紙幣からコカイン検出 ピエール瀧容疑者、吸引用か(18日)共同 | トップページ | 退会望む女子大生に「キャバクラで働いて払え」(18日)読売 »
コメント