「全て実験」爆薬作りに没頭 名古屋の元大学生に25日判決 (23日)日経
高性能爆薬や3Dプリンター製の拳銃を製造したとして、爆発物取締罰則違反罪などに問われた名古屋市の元大学生(19)の判決公判が25日、名古屋地裁で開かれる。元大学生はこれまでの公判で「爆発という現象に興味があった。全て実験だった」と没頭した経緯を説明。危険な爆薬などを次々に自作した行為の重大さに、判決がどう言及するのか注目される。
「少量のTATP(過酸化アセトン)をこするだけでパチパチと音がした…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42824320T20C19A3CN0000/
« 救急車が道順誤り到着遅れ、滋賀 高速道、バイクの男性死亡(23日)共同 | トップページ | 読売新聞記者がセクハラ 報道各社の懇親会(23日)産経 »
「裁判」カテゴリの記事
- 元オウム信者の請求棄却 毎日新聞記事めぐる訴訟(2日)産経(2021.03.02)
- 福岡女性暴行死で懲役22年 地裁「人の尊厳踏みにじった」(2日)共同(2021.03.02)
- 元妻殺害で51歳男に懲役18年求刑 神戸地裁(2日)産経(2021.03.02)
- 無罪の元少年「違法捜査」地獄の12日間 熊本県へ賠償訴訟あす判決(2日)西日本(2021.03.02)
- 過失運転傷害の弁護士判決 交差点事故で無罪主張(1日)産経(2021.03.01)
« 救急車が道順誤り到着遅れ、滋賀 高速道、バイクの男性死亡(23日)共同 | トップページ | 読売新聞記者がセクハラ 報道各社の懇親会(23日)産経 »
コメント