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2019年2月28日 (木)

「警察官の主観で切符を切られる」仏教会が懸念 (28日)読売

福井県内の40歳代の男性僧侶が昨年9月、僧衣での運転を理由に、県警に交通反則切符を切られた問題。違反は取り消される形で収束したが、政府はこうした摘発について統一基準を示さず、今後も各都道府県警の判断に委ねるという。全日本仏教会(東京)は「現場の警察官の主観で切符を切られる現状は変わらない」と懸念し、全国の僧侶に運転時の注意喚起を促す方針だ。一連の経緯を振り返る。(大川哲拓)
  「切符の取り下げは非常に珍しい。違反を立証できる証拠がなかったからだ」
 今月13日に京都市内で開かれた主要仏教宗派による全日本仏教会の会合。男性僧侶が所属する浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺)の黒田修一・顧問弁護士は、一連の問題をこう報告した。会合は非公開で、17団体約40人の弁護士らを前に、摘発経緯が詳細に説明された。
 男性は昨年9月、福井市の県道(通称・フェニックス通り)で僧衣を着て軽乗用車を運転。警官に制止を求められ、県規則が禁じた「操作に支障のある衣服」に当たるとして、交通反則切符(青切符)を切られた。男性は「今後、僧侶たちが僧衣で運転できなくなる」と危機感を覚え、反則金の支払いを拒んできた。
 昨年末、読売新聞が初めてこの問題を報じた際、県警は取材に対し「僧衣が全て違反ではなく、状況による」と見解を説明していた。

 続く
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190226-OYT1T50163/

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