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2019年2月28日 (木)

ひかりの輪の観察処分 2審は適法判断、国勝訴 東京高裁(28日)産経

オウム真理教元幹部、上祐史浩氏(56)が設立した「ひかりの輪」が、団体規制法に基づく観察処分の対象に当たらないとして国に処分取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が28日、東京高裁であった。後藤博裁判長は、国敗訴の1審東京地裁判決を取り消し、更新処分は適法と判断した。
 1審東京地裁は、ひかりの輪がオウム真理教を改称した「アレフ」と連絡を取っていないことなどから、「アレフとひかりの輪は一つの団体と認められない」として、ひかりの輪への処分を取り消していた。国側が判決を不服として控訴。1審判決が見直されるのか判断が注目されていた。
1審判決は、ひかりの輪が「基本理念」で昨年7月、死刑執行されたオウム元教祖の麻原彰晃(しょうこう)元死刑囚=執行時(63)、本名・松本智津夫(ちづお)=に対する絶対的帰依を否定していることなどから、「アレフと一つの組織体として共同の行動をとる関係にあると認められない」と指摘。更新処分は違法と判断していた。
 公安審査委員会は平成27年1月、アレフとひかりの輪の処分更新を決定した。
 訴訟で国側は、ひかりの輪は表面上、オウムの教義を放棄しているが、死刑執行された麻原死刑囚の意思を推し量って行動していると指摘。教義を広める目的を持つアレフの「結合体」だと主張していた。
 観察処分対象になると公安調査庁に構成員などの報告が義務づけられ、公安庁は団体施設に立ち入り検査をすることができる。
https://www.sankei.com/affairs/news/190228/afr1902280004-n1.html

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