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2019年2月18日 (月)

女子中学生2人殺害、出所後に女児わいせつ「常習性立証する」 (18日)読売

長崎市で昨年6月、小学生の女児(当時7歳)にわいせつな行為をし、けがをさせたなどとして、強制わいせつ致傷と窃盗罪に問われた無職寺本隆志被告(66)の裁判員裁判の初公判が18日午前、長崎地裁(小松本卓裁判長)で始まった。寺本被告は罪状認否で起訴事実を認めた。
 寺本被告は1992年に女子中学生2人を殺害して服役し、出所後に別の強制わいせつ事件を起こして再び服役した。検察側は冒頭陳述で「性犯罪の常習性について立証していく」と述べた。
 起訴状では、寺本被告は昨年6月5日、長崎市内の路上で女児にわいせつな行為を行い、尻や腰にけがを負わせた。また、同5~6月に市内の住宅の物干し場に干されていた下着などを盗んだとしている。地裁は、女児の名前を公判で伏せる秘匿決定を出している。
 検察側は冒頭陳述で、「女児に与えた精神的悪影響は重大」と主張。被告に複数の性犯罪の前科があり、計20年以上服役していたことに言及した上で、「性欲を満たしたいがために起こした卑劣で身勝手な犯行」とした。朗読された被害女児の母親の供述調書によると、女児は事件後、外出や被告と同世代の男性を怖がるようになり、登下校の送り迎えをしているという。母親は「最大限の重い刑罰を望む。二度と出てこられないくらい長く刑務所にいてほしい」と訴えている。
 一方、弁護側も冒頭陳述を行い、「わいせつ行為は未遂にとどまった」と主張したが、女児にけがを負わせていることから強制わいせつ致傷罪の成立は争わない姿勢を示した。
 寺本被告は1992年に東京都北区と長崎市で女子中学生2人を殺害し、東京の事件で懲役17年、長崎の事件で懲役15年が確定。服役後に移り住んだ広島市で2013年に強制わいせつ事件を起こして懲役4年の判決を受け、服役中に刑務所で再犯防止プログラムを受けた。
 19日に検察側の論告求刑、弁護側の最終弁論が行われて結審し、判決は21日に言い渡される予定。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190218-OYT1T50159/

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