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2018年12月28日 (金)

交番襲撃の容疑者、警備員を「警官と誤認した」(28日)読売

 富山市で6月、交番が襲撃され警察官ら2人が殺害された事件は、26日で半年となる。捜査関係者によると、強盗殺人容疑などで逮捕された元自衛官島津

慧大

けいた

容疑者(22)は「どの交番でも、どの警察官でもよかった」などと供述し、警備員を殺害した容疑については「警察官と誤認した」との趣旨の供述をしているという。富山県警などは警察官に強い殺意を抱いて犯行に及んだとみて動機を調べている。
 ◆当初から警察官狙う?

 島津容疑者は6月26日午後2時5分頃、富山中央署奥田交番で稲泉健一警部補(当時46歳、殉職後2階級特進し警視)をナイフで刺殺し、拳銃を奪った疑いが持たれている。
 捜査関係者によると、島津容疑者は「拳銃を持っている警察官なら、どこの交番でも、誰でもよかった」などと供述。その後、市立奥田小学校正門付近で警備員の中村信一さん(当時68歳)を射殺した容疑については「警察官と見間違えて撃った」との趣旨の供述をしているという。
 こうした供述などを踏まえ、県警や富山地検は、島津容疑者が当初から警察官を標的に犯行に及んだとみている。

 ◆犯行の引き金

 捜査関係者によると、島津容疑者は2人を殺害した容疑について、「アルバイト先のトラブルがきっかけになった」と供述しているという。
 島津容疑者は、事件当日の正午頃、バイト先の同市内のファストフード店に出勤して間もなく、40歳代の男性店長と仕事を巡ってトラブルに発展。午後0時55分頃、店長の顔や体を複数回殴り、店を出たとされる。
 ただ、バイト先のトラブルがなぜ交番襲撃に結びついたのかなど解明すべき点が多いため、地検は島津容疑者を11月12日から来年3月11日まで鑑定留置し、事件当時の精神状態などを調べている。
続く

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181226-OYT1T50001.html

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