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2018年12月19日 (水)

»カミンスカス容疑者の身柄拘束の経緯は?移送は?(19日)TBS

 逃亡していたカミンスカス容疑者は、どのような経緯で拘束されたのか、情報は入っているのか、事件を取材してきた警視庁担当の登内記者の報告です。
 カミンスカス容疑者は、2か月あまりの逃亡生活を経て、突然の拘束となったわけですが、その経緯について、はっきりとした情報は入っていません。ただ、私の取材では、カミンスカス容疑者が19日午前、自らフィリピン当局に出頭したという情報が入っています。
 なぜ、このタイミングだったかというと、カミンスカス容疑者は、事件で逮捕された別のメンバーが起訴されるのか、不起訴になるのかを見極めようとしていたというのです。17日には、旅館の女将になりすました羽毛田正美被告らが起訴される一方で、逮捕されたうちの一部が処分保留となりました。
 こうした状況を見て、自分も起訴されないのではないかと考え、出頭した可能性もあります。
Q.起訴するのは難しい案件といえるのでしょうか?
 難しい案件ともいえます。確実に裏が取れる証拠というものが、手に入るか、入らないか。また、いま捕まっている容疑者らがどれくらい供述をするかにもよって、起訴できるか、できないかということがかわってくるかと思います。
Q.容疑者の身柄はすぐに移送されるのでしょうか?
 警視庁としてはすぐにでも日本に移送し、取り調べたいところですが、日本とフィリピンの間には犯罪人引き渡し条約はありません。捜査関係者によりますと、移送の目処は立っておらず、少なくともこの数日で移送されることはないということです。
 いずれにせよ、積水ハウスと実際にやりとりをした唯一の主犯格であるカミンスカス容疑者は、地面師グループの最後の、最も重要な、パズルのピースであり、今後、全容解明に向けた捜査が進むことになります。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3553282.html

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