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2018年11月29日 (木)

吉沢ひとみ被告、涙ぐみ「一生忘れずに過ごす」(29日)読売

 飲酒運転でひき逃げをしたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反に問われたアイドルグループ「モーニング娘。」元リーダーの吉沢ひとみ(本名・川前ひとみ)被告(33)の初公判が29日、東京地裁(佐藤卓生裁判官)であり、吉沢被告は起訴事実を認めた。検察側は懲役2年を求刑し、即日結審。判決は30日に言い渡される。
 起訴状では、吉沢被告は9月6日朝、東京都中野区で酒気帯び状態で乗用車を運転。時速約86キロ・メートルで赤信号の交差点に進入し、横断歩道を自転車で渡っていた女性ら2人をはねるなどして全治5~10日のけがを負わせた上、現場から逃走したとしている。
 検察側は冒頭陳述などで、吉沢被告が事故前夜に缶チューハイ3本と焼酎の炭酸水割り2杯を飲んだと指摘。論告では、事故当時の吉沢被告の呼気には基準値の5倍以上のアルコールが含まれていたとした上で、「酒気帯び運転の責任は重く、事故後に現場から立ち去った犯行は悪質だ」と述べた。
 吉沢被告はグレーのスーツ姿で出廷。終始目線を落として涙ぐみ、被告人質問では「社会人として考えの甘さ、気のゆるみがあった。被害者に本当に申し訳なく、十分に謝罪し、一生忘れずに過ごしたい」と消え入るような声で述べた。
 弁護側は最終弁論で「責任を取って芸能界を引退しており、被害者との示談も成立している」と述べ、執行猶予付きの判決を求めた。
 吉沢被告は2000年に15歳で同グループに加入。05年からはリーダーも務めた人気メンバーだった。初公判では20席の傍聴券を求めて、ファンら1137人が列を作った。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181129-OYT1T50072.html?from=ycont_top_txt

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