« 乗用車を盗み軽自動車を破壊の男を現行犯逮捕 横浜市(6日)産経 | トップページ | »白バイ隊員226人が運転技術を競う(7日)TBS »

2018年10月 6日 (土)

車水没、休暇中巡査が間一髪救助…人的被害なし(6日)朝日

8月5、6日に最上地域を中心に、山形県内に大きな被害をもたらした記録的豪雨から2か月。戸沢村などでは多くの家屋が床上・床下浸水し、各地で土砂崩れも多発したが、人的被害はなかった。その背景には、水没した車の中から運転者を必死に助け出し、命を救った警察官と地域住民の活躍があった。
 8月6日午前3時40分、大雨で土砂災害の危険性が高まっているとし、舟形町に避難勧告が発令された。県警機動隊の高橋駿太巡査(22)は当時夏季休暇で、同町舟形の実家に帰省中だった。自分たちも避難すべきかどうか家族と話し合っていた同4時半頃、近くのコンビニ店に出掛けていた父親の勝行さん(51)から電話が入った。
 「車が水没していて中に人がいる。すぐに来てくれ」
 高橋巡査が現場に駆け付けると、県道のアンダーパスが冠水し、新聞配達中だった同町の60歳代男性が軽乗用車内に閉じこめられていた。エンジンルームまで水没し、窓もドアも水圧で開かない。
 「早く助けないと」。水の深さが分からないため、高橋巡査は、隣の家に住む沼沢弘明さん(59)が持って来たロープの端を歩道の手すりに結び付けて命綱とし、もう一方の端を持って車の屋根にとび乗った。
 屋根から窓ガラスを割ることを考えていたとき、沼沢さんが、車体が傾き、後部がわずかに浮いているのに気付いた。「後部のハッチバックドアが開くかも知れない」。沼沢さんと勝行さん、さらに現場近くに住む沼沢克朗さん(50)が駆け付け、3人で水の中に入り、水圧で重くなっていた後部のドアをこじ開けた。
 高橋巡査は屋根から「大丈夫か」と声をかけて男性の無事を確認すると、後部のドアから車内に入った。車内の水位は徐々に増し、既に男性の首もとに達していた。勝行さんらが外から運転席のドアを引っ張り、高橋巡査が中から押す。重かったドアがようやく開き、男性を車内から救い出すことができた。

続く downwardleft
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181006-OYT1T50048.html?from=ycont_top_txt

« 乗用車を盗み軽自動車を破壊の男を現行犯逮捕 横浜市(6日)産経 | トップページ | »白バイ隊員226人が運転技術を競う(7日)TBS »

警察関係ニュース(行政も)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/67246589

この記事へのトラックバック一覧です: 車水没、休暇中巡査が間一髪救助…人的被害なし(6日)朝日:

« 乗用車を盗み軽自動車を破壊の男を現行犯逮捕 横浜市(6日)産経 | トップページ | »白バイ隊員226人が運転技術を競う(7日)TBS »