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2018年10月28日 (日)

横断歩道で一時停止、栃木1%未満…長野58%(28日)読売

信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとしても、栃木県内ドライバーのほとんどが一時停止しない――。日本自動車連盟(JAF)の職員が県内の横断歩道に立ち、車が一時停止するか調査したところ、止まった車の割合はわずか0・9%、都道府県別で全国ワースト1位となった。一時停止をしないのは道路交通法の「横断歩行者妨害」にあたり、罰則もある違反行為だ。横断歩道での歩行者優先をドライバーに徹底してもらおうと、県警は29日、宇都宮市で広報活動を実施する。
 調査は今年8~9月に47都道府県で2か所ずつ、計94か所で実施。平日の午前10時~午後4時、片側1車線の道路の信号機のない横断歩道で、JAF職員が横断を試みた。その結果、走行中の車1万1019台のうち、一時停止した車は全国で948台で、割合は平均8・6%だった。
 県内の止まった車の割合は0・9%で、全国で唯一、1%を切った。100台では1台も止まらず、1000台でようやく9台が止まる計算だ。
 最も高かったのは長野の58・6%で、およそ2台に1台が止まる計算。同様に「自動車県」として知られる群馬は5・8%、茨城は9・2%だった。調査は2016年から実施しているが、都道府県別の割合を公表したのは今回が初めて。ただ、全国的に割合は大きく変動していないという。
 JAFによると、具体的な調査場所は公表していないが、都道府県で偏りがないよう、立ち位置や横断しようとするタイミングを合わせている。JAF栃木支部は「栃木がなぜ低いのか理由はわからないが、特に低いのは事実。ドライバーに思いやりの運転を心がけてもらえるよう、企業や自治体と連携して働きかけていきたい」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181028-OYT1T50052.html?from=ycont_top_txt

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