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2018年10月 2日 (火)

同行男の旅程かたる=逃走容疑者「和歌山発」-強引に2人旅・大阪府警(2日)時事

大阪府警富田林署から逃走し、山口県内で身柄を確保された樋田淳也容疑者(30)=加重逃走容疑で再逮捕=が、「和歌山を出て日本一周をしている」などと、同行した男の旅程を自分のもののようにかたっていたことが2日、分かった。樋田容疑者は男につきまとい強引に同行したといい、男は「いろいろまねをしてきた」と供述。府警は和歌山から2人旅を続けてきたように装って手配をかいくぐったとみている。
 捜査関係者などによると、樋田容疑者は立ち寄った道の駅で「日本一周中で、約3カ月前に和歌山を出発した」と自己紹介していた。自転車に「和歌山発、行くぞ日本一周」と書かれた看板や、和歌山県から近畿、中国、四国の8府県を経由し、山口県まで走破したように示す日本地図のボードを掲げていた。
 同様の看板は樋田容疑者が行動を共にした無職の男(44)の自転車にも積まれていた。男は7月ごろ和歌山県内で放置自転車を盗んだとして、山口県警に逮捕された。盗んだ後、樋田容疑者が掲げたのとほぼ重なるルートで、自転車の旅を続けていた。
 山口県警の調べに男は、約3週間前に愛媛県境に近い香川県観音寺市の道の駅で樋田容疑者に出会ったと説明。その後、「しまなみ海道」を抜けて広島県を通り、山口県に入ったという。樋田容疑者は日中離れていても、野宿場所を確認して合流してきたといい、男は「いろいろと行動をまねされた。勝手についてきて迷惑だった」と話している。
 樋田容疑者は和歌山県に縁はなく、府警は男から聞き出した旅程を自分のもののように振る舞うことで、怪しまれないようにしていたとみている。(2018/10/02-05:18)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100200151&g=soc

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