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2018年10月 4日 (木)

虐待疑い、児相への通告最多に 1~6月3.7万人 (4日)日経

年上半期(1~6月)、児童虐待の疑いがあるとして全国の警察が児童相談所(児相)に通告した子供は計3万7113人だったことが4日、警察庁の統計で分かった。前年同期比22.6%増となり、過去最多を更新した。

社会的関心の高まりで近隣住民による通報が増え、警察も積極的に児相に通告するようになったことが増加の理由と同庁はみている。
刑事事件として摘発された加害者は659人、被害を受けた子供は645人で、いずれも前年同期から2割以上増えた。内訳は殺人や暴行など身体的虐待が516件で、摘発全体の8割を占めた。加害者の73.1%が男で、うち実父が6割弱。養・継父や内縁を合わせると9割を超えた。
虐待疑いの通告は増加の一途をたどっている。深刻な事態になる前に見つかるケースが増えたともいえるが、半年間で19人が死亡。3月には東京都目黒区で虐待を受けた船戸結愛ちゃん(当時5)が死亡する事件もあった。被害防止はなお課題だ。
 統計によると、通告内容で多かったのは「生まなければ良かった」といった暴言や無視をするといった「心理的虐待」で、計2万6415人(71.2%)。うち6割が子供の前で配偶者を殴るといった面前DV(ドメスティックバイオレンス)だった。
心理的虐待以外では、暴力を振るう「身体的虐待」が6792人(18.3%)、「怠慢・拒否(ネグレクト)」が3795人(10.2%)、「性的虐待」111人(0.3%)。生命や身体の安全に危険があるなどとして警察が保護した子供は2127人(前年同期比19.0%増)だった。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36104190U8A001C1CC0000/

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