爆薬作り、SNS通じ過熱 名古屋で逮捕の大学生(19日)日経
自宅で高性能爆薬を製造したとして、名古屋市の大学1年の少年(19)が愛知県警に逮捕された。化学への関心が高じ、爆発物作りに没頭。SNS(交流サイト)で仲間と情報交換を重ね、拳銃や小型兵器の自作にも手を広げていった。人に危害を加える意図はなかったもようだが、捜査幹部は「テロ集団に取り込まれる恐れもあった」と警戒する。
「爆発物に絞ると、一番ヤバいのはTATPですかね。正直生成して後悔しました」。5…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35504360Z10C18A9CC1000/
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