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2018年9月18日 (火)

育てサイバー捜査官 九州各県警 相次ぎ強化策 担当外“修業”底上げへ(18日)西日本

 育て! サイバー捜査官-。九州の各県警が、インターネットやスマートフォンの普及で増加、巧妙化するサイバー犯罪に精通した捜査官の育成に力を入れている。福岡県警は3月からサイバー犯罪対策課で、他部署の捜査員が半年間“修業”する研修をスタート。九州大やIT企業で最先端の技術も学ぶ。研修中の捜査が摘発につながったケースもあり、捜査力の底上げに期待がかかる。
 「覚醒剤の売買に関するメールが保存された端末を捜して」。今夏、福岡県内某所。ネットを使った覚醒剤密売事件の家宅捜索現場で研修があった。元システムエンジニアで同課の幾野裕美警部補が研修生に指示を飛ばした。
 県警によるサイバー犯罪の昨年の摘発数は403件(前年比54件増)。同課は3月、他部署の3人を半年間受け入れ、サイバー犯罪捜査のノウハウを伝授する「教養・研修係」を新設した。
 研修は4段階。まず座学でネットやパソコンの基礎知識を学ぶ。次に家宅捜索に同行したり、ハードディスクやスマートフォンの記録を復元・解析したりする。仕上げに捜査活動に加わり、研修成果を生かす。
 九州大やNTTドコモ、QTnetの協力も得て、最新のサイバーセキュリティー技術の講義も受ける。
続く downwardleft
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/450382/
=2018/09/18付 西日本新聞朝刊=

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