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2018年9月13日 (木)

学校少なく通学長く…自転車高校生の事故率最悪(13日)読売

交通事故分析の専門家らでつくる「自転車の安全利用促進委員会」(東京)の調査で、群馬県内の高校生の1万人あたりの自転車事故人数が、2014年から3年連続で全国ワーストとなった。16年は全国平均の4倍と、突出して多い。背景には自家用車の保有率の高さ、通学距離の長さなど県特有の事情がある。
 ◆割合も全国最悪
 新学期を迎えた前橋商業高校(前橋市)。全校生徒約950人の8割が登下校に自転車を使っている。3年生の男子生徒(17)は、通学途中にトラックと接触したことがある。けがはなかったが、「通学路は道が狭いところもある。事故の後は車の動きに注意するようになった」と話す。
 安全利用促進委員会によると、16年の高校生の1万人あたりの事故人数は91・96人。14、15年も100人前後だった。県警によると、17年も県内の自転車事故1981件の3割を超す639件に、高校生が関わっていた。警察庁によると、この割合は08年以降、14年を除いて全国ワーストの状況が続いている。
 ◆「自動車社会」
 高校生の事故率が高い要因として、同委は面積あたりの学校数の少なさを挙げる。100平方キロ・メートルあたりの県内の高校数は3・55校と全国平均(4・02校)を下回り、自転車通学の距離が長くなる傾向がある。
 自転車の事故は対自動車が8割以上を占める。群馬県は人口1000人あたりの乗用車数が687・9台(15年度)と全国最多だ。1平方キロ・メートル内における道路の総延長もトップ10以内に入る。同委は、全国有数の「自動車社会」が高校生の自転車事故の多さにつながっていると分析する。

続く downwardleft
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180913-OYT1T50028.html 

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