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2018年8月15日 (水)

上陸拒否対象の中国人、入管ミスで入国 昨年7月クルーズ船で大阪港寄港、行方不明に(15日)産経

上陸拒否対象の中国人の男が昨年7月、大阪港に寄港した上海発のクルーズ船から入国していたことが15日、関係者への取材で分かった。大阪入国管理局の職員が入国審査で使った「要注意人物リスト」に氏名があったが、乗船名簿との照合作業の際に見落としていた。男は出港までに船に戻らず失踪し、捜査当局が入管難民法違反の疑いで行方を追っている。
 同法は犯罪歴や強制退去歴などを上陸拒否の理由に定めている。異例のミスで、大阪入管は取材に「基本事項の確認をしていなかったことが原因。複数人による作業を徹底するよう注意喚起している」と答えた。拒否理由については「個人情報保護の観点から非公表」としている。
 複数の関係者や大阪入管の開示文書によると、入管の担当職員は入港前、船側から提供を受けた乗船名簿と要注意人物リストを照合。男と氏名、国籍、生年月日などが一致する人物がいたにもかかわらず、気付かなかった。職員は「同時に他の業務や電話対応も随時行っており、その都度チェック作業を中断する状況にあった」などと説明している。
 男は船の到着後、入国審査場で別の職員の対面審査を受け、訪日査証(ビザ)取得や顔写真撮影を省略する簡易な手続きで上陸が認められる「船舶観光上陸許可」を得た。指紋は採取されたが、入管のデータベースに該当しなかった。
 船は約10時間停泊し、次の寄港地の横浜港に向かった。客室から不審物は見つからなかった。男と一緒にクルーズ船ツアーに参加していたとみられる同行者は「彼は友達の友達。日本での行き先や関係者は分からない」と説明したという。

http://www.sankei.com/west/news/180815/wst1808150011-n1.html

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