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2018年7月17日 (火)

路側広げて横断歩道短く 歩行者保護で試み 愛知県警(17日)朝日

交通事故の死者数が15年連続で全国最多の愛知県。今年も99人(11日現在)でワーストだが、なかでも歩行者が命を落とすケースが目立つ。「ワースト脱却の鍵は歩行者保護」とみる愛知県警は、横断歩道付近の車の速度抑制や違反車両の取り締まりを強化する。
 愛知県春日井市藤山台9丁目の市道。住宅地に近く、車通りが激しい場所だ。信号機は設置されていないが、3月に横断歩道の長さが約3・8メートル短くなった。県警が昨年から試験的に始めた「狭窄(きょうさく)横断歩道」になったからだ。
 横断歩道は、両端部分の路側帯(それぞれ幅約1・9メートル)を目立つようにゼブラ模様に塗装し、ポールを立てて車が進入できないようにしてある。ポールのせいで、運転手からみると横断歩道近くの車道が狭く見えるという。速度を抑制させる効果を見込み、県警は「万一事故が起きてもけがが軽く済む」と期待する。
 さらに、横断するまで路側帯で安全に待てるようになったことで、歩行者は余裕が持てるようになった。市道の幅は約11メートルだが、実際に歩行者が道路を渡るのは約7メートルに。一般的に、人が1メートル歩くのに1秒ほどかかるので、4秒弱の短縮になるという。
 この場所で2016年8月、自転車の女性が、スマートフォンゲーム「ポケモンGO」を起動させたまま運転していた男の車にはねられ、死亡した事故があった。事故後、歩行者側の安全を高めるための改善策が検討され、道路を管理する春日井市に県警が狭窄横断歩道の導入を持ちかけ、実現した。春日井署によると、現場では施工後、人身事故は起きていないという(11日現在)。
続く downwardleft

https://www.asahi.com/articles/ASL7936PBL79OIPE003.html

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