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2018年7月19日 (木)

日航機事故、遺族の思い歌に=悲しみ越え前に、子供ら合唱-大阪(19日)時事

 1985年の日航機墜落事故で夫を亡くした谷口真知子さん(70)=大阪府箕面市=の体験や思いを題材にした歌「茜空」が完成し、18日、同市の市立東小学校で、生徒らの合唱で初披露された。どんな悲しみも乗り越えられるというメッセージを込めた力強い歌詞に、谷口さんは「『前向きに生きて』という私の願いが伝われば」と感動した様子で話した。
 歌詞の下地になったのは、谷口さんが2016年に出版した絵本「パパの柿の木」。機内で「子供よろしく」と遺書を残し亡くなった夫正勝さん=当時(40)=が生前に植えた柿の木の成長に励まされ、家族が笑顔を取り戻すまでの歳月が描かれている。

北川たつやさんと東小学校の6年生が歌う「茜空」を聞き、拍手する谷口真知子さん=18日午後、大阪府箕面市

 同小の創立行事で谷口さんと知り合い、絵本に心を打たれた同市出身の歌手北川たつやさん(33)が作詞、作曲した。85年生まれで事故をよく知らなかった北川さんだが、「一歩でも遺族の心に近づきたい」と、谷口さんに何度も話を聞き、現場の御巣鷹の尾根に登るなどして曲を煮詰めていった。
 「長い冬を越えていつか春が来る」という歌詞に、谷口さんが大事にする「生きていれば幸せがある」という思いを込めたという北川さん。「事故を知らない若い世代にも曲の思いが広がってほしい」と語った。
 合唱した6年生の藤田深誉君(11)は「最初は悲しい歌だと思ったが、歌うにつれて前向きになれた」と目を輝かせて話していた。(2018/07/18-21:27)https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071800964&g=soc

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