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2018年7月 5日 (木)

文科省内に衝撃「次官候補のエースがなぜ……」 (5日)日経

現職幹部の逮捕に文部科学省では大きな動揺が広がった。科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)は次官候補にも名前が挙がるエリート。私大支援事業の対象にする見返りに自分の子供を合格させる――。文教行政を預かる官僚としてあるまじき不祥事に、職員らは言葉を失った。
 「仕事をたんたんとこなす優秀な上司。家族のことやプライベートなことは言わないタイプだった」。佐野容疑者の直属の部下だという男性はニュースを聞いてぼうぜんとした様子。今回の事件では、東京医科大側が私大支援事業で便宜を求めたとされる。私学助成に関わる部署の職員は「事実関係がまだよく分からず、何とも言えない」と戸惑いを隠せなかった。
 佐野容疑者は早稲田大学の修士課程を修了後、当時の科学技術庁に入った。省内では社交的で人当たりのよい人物として知られ、2012年には国会との調整を担当する総務課長に就任。「国会折衝にたけている」という評価を得ていた。科技系の幹部が総務課長に就いたのは珍しいという。
 その後も官房長などの要職を歴任した佐野容疑者。男性幹部の一人は「優秀だが、部下に仕事をまかせることもできる。次官になるのは間違いないといわれていたエース。あんな不正に手を染めるとは信じられない」と驚いた。
 文科省は17年に組織的天下りが発覚するなど、不祥事が続く。ある女性職員は「少し落ち着いてきたと思ったところだった。文科行政の信頼に関わる。本当なら残念」と表情を曇らせる。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32626620U8A700C1CC1000/

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