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2018年7月22日 (日)

ネットがつなぐ集団自殺、後絶たず 住宅に男女5遺体 (22日)日経

東京都江戸川区の住宅で13日夜に男女5人の遺体が見つかり、警視庁はインターネット上で知り合った5人が室内で練炭を燃やして集団自殺したとみている。ネットを介した集団自殺は後を絶たず、専門家は「ネットを現実世界での支援につなげる仕組み作りが求められる」と話している。
 同庁によると、5人のうち4人は住宅の住人の男性(37)、関東近郊に住む20代の女性2人、40代の女性1人とみられ、行方不明届が出ている人もいた。残る男性1人の身元はまだ不明。住人男性は短文投稿サイト「ツイッター」で自殺志願者を集める書き込みをしていたという。
 住人男性はツイッターで「自殺するので飼い猫の里親を募集したい」という趣旨の投稿もしており、その投稿をきっかけにやりとりしていた別の女性が神奈川県警を通じて警視庁に通報。5人の遺体が発見された。
 国内の自殺者は減少傾向だが、なお年2万人を超えており、15~39歳の死因のトップ。15日には相模原市でも、林道に止まった乗用車内で若い男女3人の遺体が見つかった。ネットで知り合ったかどうかは不明だが、車内には複数の練炭があり、自殺とみられている。
 自殺予防を研究する和光大の末木新准教授(臨床心理学)は「『死にたい』と検索すると自殺を思いとどまらせる内容の相談窓口サイトが上位に表示されるなど、対策は進んできた」と指摘。「こうした動きをより強め、ネットを志願者が通じ合うツールにするのではなく、対面で悩みを聞くといった現実世界での支援につなげる場として生かす仕組み作りが急務だ」と話している。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33224130Q8A720C1CC0000/

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