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2018年7月 9日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(9、10日 単位・レベル)
振り込む前に相談を
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1013948 「アダルトサイト利用の未納料金がある」―とした上で「貴方は閲覧していながら支払わず逃げていた。延滞料金も含めると○○万円になるので支払え。払わなければ裁判にする」というメールが送信される。これは平成19年ごろの架空請求だった。
 ところが最近の架空請求はもっと複雑になっている。愛知県警などは3日、アダルトサイトを閲覧したとして料金をだまし取った東京都内の40歳の男ら11人を逮捕した。架空請求の詐欺だけでなく不正指令電磁的記録供用の疑いだという。
 11人はパソコンを不正なプログラム(2分ごとに請求画面が現れる)に感染させ、料金をだまし取ったもので、パソコンでアダルトサイトを閲覧したとして愛知県岡崎市の男性(73)に、「料金の支払い義務がある」と画面で表示するプログラムを実行させて、8万6千円を振り込ませた疑い。
 警察は、スマートフォン向けにも同様のサイトを開設して犯行を繰り返しており、平成25年以降、約1万人から計約9億2千万円をだまし取ったとみている。
 この架空請求詐欺は認知件数も被害額も減少傾向にあるのだが、依然として衰えない。
 警察庁によると今年5月現在の架空請求詐欺の認知件数は2064件で前年に比べて73件の減。実質的な被害額は7億9458万8000円で同1億1993万円の減少だった。
 形態別で最も多かったのが、「有料サイト利用料金名目」の詐欺で、その他にも「訴訟関係費用名目」と続く。
 実はこの詐欺、いろいろ問題がある。ネットサーフィンをしているうちに、たまたま、目的以外の画面が表示される。「何だろう」と思い、数ページ進むとそれがアダルトサイトだったと分かり閲覧を止める。ところが何か月か後に上記のような請求メールが届く。文言を見て「そういえば間違って接続したことがある」の記憶で、「裁判」の文字に驚き、つい支払ってしまう。
 あくまでも確認のため見たもので、「規約もガイダンスもなくいきなり登録になったのであれば契約は成り立たない」というのが弁護士の見解。その旨を主張し、支払いを拒否することができる。
 但し、有料と分かっていて興味本位に閲覧していながら「見ていない」は通用しない。「有料」と分かる表示がどこにあるかで違ってくる。支払う前に必ず、弁護士や消費者センターに相談することをお薦めします。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-4188-7.html

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