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2018年7月30日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(30、31日 単位・レベル)
すり犯の検挙が増加
【治安うんちく】

2009_1228_222559212_2F1013991 満員電車内でで女性(26)のバッグから現金を盗んでいた男(54)が30日までに警視庁に逮捕された。男は財布を盗むのではなく、バックの中に手を差し入れ、財布から直接現金を抜き取るという巧妙さで、その手口は「中抜き」と言われている。このため窃盗犯捜査の刑事からは、下の名前をとって「中抜きの鋼司」と呼ばれていた。
 治安情勢を観察する場合の指標となる重要窃盗犯の中で、このすり犯の検挙件数が増えている。
 警察庁によると今年上半期(1~6月)の重要窃盗犯の認知件数は3万8229件で全刑法犯減少の大きな要因となっているだけあって、前年に比べて7031件の減少。検挙件数は2万2586件で同1875件の減少。検挙率は59.1%で5.1ポイントのアップ。
 検挙件数で最も多いのは侵入盗で検挙件数は1万9127件で前年より1005件の減。うち住宅対象が1万0529件で同-1610件、自動車盗が2166件で同-749件、ひったくりが800件で同-164件。
 しかし、侵入盗その他が1万0208件で同605件も増加したのをはじめ、すり犯も493件で61件の増加となった。
 検挙件数のランキングは東京の2721件、福岡の1755件、愛知の1528件、神奈川の1470件、埼玉の1411件と続いている。
 検挙率のランキングは和歌山の108.9%、山口の106.2%、三重の102.1%、奈良の99.1%、島根の98.5%の順。
 一方、低かったのは山梨の31.9%、茨城の32.6%、熊本の33.3%、大阪の33.7%、千葉の40.3%など。
 それにしても、泥棒とは「中抜きの鋼司」のようなプロから外国人泥棒、はては暴力団員まで幅が広い〝職業〟ですね。困ったもんだ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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