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2018年5月26日 (土)

希少ペット、登録更新を!=象牙規制も強化-改正法来月から(26日)時事

絶滅の恐れがある野生動植物の保護を進める改正種の保存法が6月1日に施行される。不正譲渡を防ぐため、個体に付ける「登録票」に有効期限を設けるのが柱で、希少ペットの飼い主らは5年おきに更新する必要がある。密猟が問題となっている象牙を取り扱う業者への規制も強化する。
 現在、ワシントン条約の下で合法的に輸入された動植物を譲渡、売買する場合は、国の登録票が必要。死んだ場合は返納を義務付けている。しかし、制度が始まった1993年以来、登録票が約26万2000件発行されたのに対し、返納は約8000件どまり。有効期限がないため、死んだ個体の登録票を違法入手した別の個体のものとして流用する例もあった。
 改正法では、登録票に5年の有効期限を設け、更新を義務付け。近年人気のあるペットでは淡水魚アロワナやリクガメ、小型ザルの一種スローロリスなどが対象となる。
 また、象牙製品を扱う業者が届出制から、より厳しい登録制になる。密猟した象牙を扱うような法令違反があっても、これまでは罰金を払うなどすれば営業を続けられたが、今後は国が登録を取り消すことができる。過去の違反が分かれば、登録申請を受け付けないこともある。
 このタイミングに合わせ、環境省は象牙を持つ個人への呼び掛けを改めて強化している。形が丸ごと残る象牙は国内に約1万4000本あると推定され、登録せずに売ったり譲ったりした場合、5年以下の懲役か500万円以下の罰金が科されるため。同省はこれらの象牙も国に登録するよう求めている。印鑑やアクセサリーなどの加工製品は規制の対象外だ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052600153&g=soc

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