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2018年5月 6日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(6、7日 単位・レベル)
もしあの時に…
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1013747 6日付の産経新聞1面トップ。「大物工作員捜査で発覚」として、現在の金正恩朝鮮労働党委員長と実兄が1990年代前半に日本に不法入国していたことを特ダネ報道している。
 その裏には朴英武副部長が存在し、日本人男性が北朝鮮から帰国するたびに入国していたという。この日本人男性は?
 朴氏はブラジル政府発行のパスポートのほかにもポルトガル発行のパスポートを所持していた。
 このニュースを見て思いだすのは平成13年5月1日に不法入国しようとした〝金正男事件〟。成田空港から入国しようとしたが偽造パスポートが見破られて入管に身柄が拘束された。この時はドミニカ共和国のパスポートを所持。女性2人と男児1人が一緒にいた。東京ディズニーランドに行く予定だったというが…
 ところが、入管で本人かどうかの確認に手間取り、当時の女性外務大臣の強行意見もあり、北朝鮮に帰国させてしまった。
 日本警察は公安調査庁の資料や外国の捜査機関からの事前情報で金正男氏本人という確信を得ており、入国させて街を歩いている時に制服の地域警察官が偽造パスポート所持で現行犯逮捕する予定だった。
 「国内での接触関係者を調べることができたうえ、逮捕して60日間の身柄拘束ができた」と、当時の警察幹部は悔しがった。
 金正恩党委員長の入国の数年後の話である。
 当然、当局は朴副部長が行動を共にした日本人男性の人定は済んでいると思うが、あの当時、金正男氏と接触していれば、事件の流れが変わっていたかもしれない。
 小欄も極秘情報で金正男氏一行が宿泊予定の神奈川県のY市のホテルを割り出し、宿泊しながら取材を進めたことがあった。当時、金正男氏は過去に何度も入国していたことから国内での日本人を含めた接触者の割り出しが目的だった。しかし、ホテル関係者などの「記憶に無い」の一点張りに叶うことはなかった。
   首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-4188-4.html

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