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2018年5月27日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(27、28日 単位・レベル)
「宅配の佐々木」「闇の半蔵」
【治安うんちく】
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 昨日は、すり犯の常習者で「かばん師のヤマ」の話を書いたが、今回は侵入盗。このほど埼玉、東京、千葉の3都県で窃盗など43件に関与したとして、埼玉県警は住所不定で無職の男(52)を追送検した。男は宅配業者の制服を着て盗みを働いていたことから、捜査員の間では「宅配の佐々木」と呼ばれていた。
 この他にも黒い服を着て、夜中に住宅などに忍び込み、盗みを繰り返えしていた男(60)が警視庁に逮捕されている。「闇の半蔵」と呼ばれ、昨年の秋頃から窓ガラスをドライバーで割り侵入する手口で、都内全域で盗みを繰り返しており、「150件くらいやった」と容疑を認めているという。
 この侵入盗だが昨年に続いて今年も減少傾向が続いているだけでなく検挙率もアップしている。やはり常習者の検挙が多いためだろう。
 警察庁によると今年4月現在の侵入盗の認知件数は2万0392件で前年に比べて2963件の減少。検挙率は58.4%で同6.2ポイントアップした。
 ランキングは愛知の1763件、千葉の1742件、東京の1542件、埼玉の1480件、大阪の1355件と続いた。
 検挙率の高かったのは東京の129.9%、広島の118.1%、大分の110.8%、山形の106.1%、山口の96.0%の順。
 低かったのは鹿児島の23.1%、岡山の24.6%、山梨の25.6%、秋田の27.6%、茨城の28.0%など。
 侵入盗と言えば、あの刑法犯認知件数が最も多かった平成14年は33万8294件もあった。それが同29年には7万3122件になり4分の1近くも減ったことになる。12、3年と言えばピッキング盗の全盛期だ。その後はサムターン回しに変わっている。
 一方、刑法犯検挙率が19.8%と戦後最低を記録した平成13年の侵入盗の検挙率は29.5%。ところが14年になるとさらに低くなり19.7%だった。これは発生処理に追われて余罪の立件まで手が回らないという状態にあり、警察力が最も落ちた時だったが、今は50%を超え、しかも年々上昇していることから確実に治安は回復傾向にあるのだが…?
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-4188-23.html

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