« 車のタイヤ2本をパンク 宇都宮市職員の男を逮捕(18日)テレビ朝日 | トップページ | 動機に謎、直前トラブルなし 滋賀の交番射殺事件(18日)日経 »

2018年4月18日 (水)

新幹線の異変報告3倍に 台車亀裂後4カ月 JR西(18日)共同

昨年12月11日にJR西日本の新幹線のぞみの台車が破断寸前のまま運行を続けた問題後の4カ月間で、山陽新幹線で乗務員らが何らかの異変に気付いた事案が計151件に上ることが17日、JR西への取材で分かった。昨年4月から同問題までの8カ月余りと比較すると1カ月平均で約3倍。運転を一時やめて点検した事案は、問題前の8カ月余りが1件だったのに対し、問題後は21件と急増した。異変報告の浸透と「迷ったら止める」ルールの徹底がうかがえる。
 台車問題は計30件の異変の報告がありながら運行を続けたことが批判された。
 JR西によると、山陽新幹線車内で乗務員や乗客が異音や異臭に気付いたのは、昨年12月26件(うち停止1件)=12日以降▽今年1月46件(同5件)▽2月35件(同10件)▽3月31件(同3件)▽4月13件(同2件)=10日現在。内訳は異音が136件と最多で、振動8件、異臭5件、煙・もや2件と続いた。昨年4~12月は計約100件。
 問題後では、駅や駅間で床下の点検などを行い、大事を取って乗客を別の車両に移した事案もあった。
 従来のマニュアルは、「ゴゴゴ」「カコンカコン」などという音がしたら発生源を確認して停止すると定め、それ以外の音は車内巡回強化や保守担当の確認で対応するとなっていた。しかし、音の判断には熟練度や個人差も影響しかねないことから、JR西は台車問題後、異常がないことを確認できなければ「ちゅうちょなく列車を止める」とした。音やもやが複合的に発生した場合は直ちに運転を見合わせることを徹底しているという。(竹本拓也)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201804/0011174073.shtml

« 車のタイヤ2本をパンク 宇都宮市職員の男を逮捕(18日)テレビ朝日 | トップページ | 動機に謎、直前トラブルなし 滋賀の交番射殺事件(18日)日経 »

航空機・船(海難)・鉄道関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新幹線の異変報告3倍に 台車亀裂後4カ月 JR西(18日)共同:

« 車のタイヤ2本をパンク 宇都宮市職員の男を逮捕(18日)テレビ朝日 | トップページ | 動機に謎、直前トラブルなし 滋賀の交番射殺事件(18日)日経 »